116件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

市貝町議会 2022-11-07 11月30日-01号

     5番 豊田 功     1 入野町長政治姿勢を問う     2 伊許山周辺の今後の整備計画を伺う     9番 小沢岩夫     1 道の駅について     2 町道田野辺羽仏線について     3 いちご一会とちぎ国体について     4 マイナンバーについて    13番 和久和夫     1 果樹類の枝、茎の焼却問題について     2 樹木の剪定枝粉砕機の購入について     3 野生動物

那須塩原市議会 2021-11-30 11月30日-03号

単にワクチン、これはブタのほうですね、イノシシワクチンなんですけれども、ワクチン配布とか、石灰をいっぱいくれという話だけ、対症療法的な話だけじゃなくて、やっぱり産業化してきて酪農業畜産、非常に1戸当たりの頭数がかなり増えているので、全頭殺処分という旧来の方法が果たして合理的なのかとか、そこら辺もしっかり県のほうから国に言ってほしいとか、具体的な要望をしたところでございますけれども、そうした野生動物

鹿沼市議会 2021-09-15 令和 3年第3回定例会(第2日 9月15日)

次に、今後の対応や施策についてでありますが、ヤマビルはもともと山奥にすみ、野生動物を吸血することで、生息しておりましたが、ニホンジカイノシシ里山出没するようになり、その移動とともに、生息範囲を広げております。  また、令和元年東日本台風の際、大量に降った雨により、生息範囲が広がったという声も聞かれております。  

那須塩原市議会 2021-06-14 06月14日-05号

地球温暖化による気候変動野生動物の絶滅、食糧難など可能な限り回避するため、二酸化炭素などの温室効果ガスの削減が急務となっております。2050年脱炭素社会実現に向け、私たちのふだんの生活も見直すことが必要かと思います。企業や自治体なども脱炭素社会実現に向けた取組が急ピッチに進んでおり、脱炭素社会実現を目指して社会全体で取り組んでいかなければならないと思います。 

鹿沼市議会 2021-03-10 令和 3年第1回定例会(第2日 3月10日)

本市においては、元年度野生動物侵入を防ぐため、豚舎周りへの防護柵設置補助を行うとともに、養豚農家への消毒用消石灰配布を行っております。  また、県や関係機関との情報共有協力体制の構築を行い、発生時の対応に備えております。  課題といたしましては、発生農場経営再開などが考えられるところであります。  

鹿沼市議会 2020-09-10 令和 2年第5回定例会(第3日 9月10日)

また、ヤマビルニホンジカなどの野生動物を吸血することで増殖し、移動とともに生息範囲拡大しております。  拡大に少しでも歯止めがかけられるよう、引き続き野生鳥獣対策を進めてまいりたいと考えております。  以上で答弁を終わります。 ○増渕靖弘 議長  大貫桂一議員。 ○7番 大貫桂一 議員  はい、答弁いただきました。  猿対策、非常に難しい、そのとおりだと思います。  

益子町議会 2020-09-08 09月08日-議案説明・質疑-04号

益子町の場合は分からないのですけれども、猫なんかもやっぱりイノシシだとか野生動物からダニが感染して人にうつるというような事例もあるそうなので、ちょっとお伺いいたしました。了解しました。 ○議長星野壽男) ほかにありませんか。               (「なし」の声あり) ○議長星野壽男) 4款の途中ですが、5款に入ります。  5款労働費及び6款農林水産業費の説明を求めます。  

野木町議会 2019-12-11 12月11日-03号

こども教育課長知久佳弘君) 野木小学校ネットにつきましては、必ずしも野生動物特にイノシシ侵入とかを想定したものではないというようなお話は伺っております。 ただ、外部からの侵入を防ぐという意味では、確かにイノシシ侵入にも有効という側面があるかと思います。ネットに特にこだわることなく、もしその辺、有効な手法等があれば調査研究をちょっとしてまいりたいと考えています。

壬生町議会 2019-12-11 12月11日-03号

次に、第二点目の豚コレラ侵入防止緊急支援事業の詳細についてでございますが、豚コレラ感染原因の一つと目されている野生動物(イノシシ等)の養豚場内への侵入を防止するため、各養豚農家設置する防護柵費用補助することで、防護柵設置を促し、町内養豚場への豚コレラウイルス侵入を防止しようとするものでございます。

市貝町議会 2019-11-06 12月03日-01号

議員質問通告において求められました、野生動物侵入を防止するための防護柵設置についてでございますが、その費用につきましては、国及び県と一体となって支援してまいりたいと考えております。国及び県の補助公益社団法人栃木畜産協会が主体となり、国が2分の1以内、県が4分の1以内となっております。このため、町は残りの4分の1の事業費補助を予定してございます。 

日光市議会 2019-09-10 09月10日-一般質問-03号

足尾地域は、尾瀬地域に生息する鹿が越冬地として移動してくるため、鹿の出没が最も多い地域であるほか、イノシシ、猿に加え、熊の出没も多く、これらの野生動物出没エリアが人の生活圏に近いことも特徴であります。被害状況につきましては、家庭菜園食害等が主なものであるため、被害状況把握が困難な状況にあります。今後自治会猟友会と連携し、有効な対策の普及と捕獲の推進を図ってまいります。  

益子町議会 2019-09-06 09月06日-議案説明・質疑-04号

◆10番(岩﨑秀樹) まず、狂犬病についてちょっとお尋ねいたしますけれども、報道によりますと狂犬病が犬ではなくて野生動物を通じて人間に伝染するという例が結構ふえているみたいなのですけれども、その辺の事例把握と当町としての対策はどのようにされているのかお尋ねいたします。 ○議長星野壽男) 環境課長

鹿沼市議会 2019-08-02 令和元年第3回定例会(第4日 8月 2日)

野生動物対策質問をしたとき、この議場が大笑いになった十数年前の議場、そして今西北部に広がる野生動物、耕作放棄地の問題、様々な問題が解決できない。そういう中にあって、今度の質問に入るわけでありますけれども、そういう中にあって、私は旧久我小学校跡地の利活用、これは加蘇地区にとって最後の砦の利活用になるのではないかなというふうに考えています。